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【マッサージ編】 内臓インナーリセット入浴法

マッサージ編】 内臓インナーリセット入浴法
お腹だけでなく手や足の裏も内臓に効果大

 冷えて凝った内臓には、「温める」「動かす」ことが重要。今回紹介したリセット法の中で、一番ストレートに「腸」に効かせるのが、この入浴マッサージ。「湯船につかるとお腹も温まり柔らかくなっているので、マッサージがラクにできる」とオリエンタル・アロマセラピィ・カレッジ校長の小山めぐみさん。イチオシのマッサージが下の四つ。

 腸マッサージは、「腸周辺を走っているリンパに効かせるので、むくみや冷えの改善にもいい」と小山校長。下腹マッサージは腸を動かして、お通じを促す。

「手のひらや足の裏を刺激するのもお薦め。内臓の反射区が集まっている所を、息を吐きながら押していくだけで効果はあります」(小山校長)。

 手のひらや足の裏には、体のさまざまな器官や部位につながっている末梢神経が集中している反射区があり、そこをもみ刺激することで関連のある器官の血行が良くなるという。湯船につかって、お腹や手のひらを。浴槽が広いなら足の裏も、ゆっくりマッサージしよう!
腸マッサージ

よく知られている「のの字を描くようになでるお腹マッサージ」を3分割にして行う方法。ウンチの出口に近い下行結腸(左下腹)をほぐすことから始めるとお通じ効果が高い。次に、横行結腸(みぞおち付近)、上行結腸(右下腹)という順番でマッサージ。右下のイラストの→のように息を吐きながら1カ所 30秒ずつ押していく。腸の動きもリンパの流れも良くなる。
下腹マッサージ

おへその斜め下4~5cmのあたりに、両手の指をそろえて当て、息を吐きながらグーッと深くゆっくり押していく。深く押したら、おへそに向かって軽く持ち上げて離す。周辺で5回ほど繰り返す。このあたりの深い所にリンパが流れている。お腹を押すというより、リンパを押す感じで。息を吐きながら片側 30秒ずつ押す。
手のひらマッサージ

足の裏と同様に手のひらにも反射区がある。人さし指と中指の間の下、ちょうど手相の知能線のあたりを中心にして、左右下側(右下イラストを参照)が、胃や腸、肝臓など内臓の反射区。ゆっくり息を吐きながら、このあたりを押していこう。左右両方の手を均等に。便秘の人は、親指の下の膨らんだあたりをよく押してみよう。
足裏マッサージ

足の裏には、体の様々な器官や部位につながっている末梢神経が集中していて、その反射区をもむことで関連のある器官の血行が良くなる。胃や腸、肝臓など内臓の反射区は、足裏の下3分の2の範囲にある。中央より少し上のへこんだ部分を中心に、そこから下(右下イラストを参照)を押していく。両手の親指を重ねて息を吐きながら押すと、思いのほか強く押すことができる。

日経ヘルス 2006年10月号より
記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります

写真や詳細と記事元
http://nh.nikkeibp.co.jp/article/nhspecial/20081020/102783/

タグ : マッサージ編 内臓 インナー リセット 入浴法 入浴 美容 ヘルス マッサージ テクニック