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ストレスが和らぐ、ぐっすり眠れるムードフードのサプリが続々登場

ストレス和らぐぐっすり眠れるムードフードサプリ続々登場


ストレスでイライラ、ピリピリしたり、よく眠れない――こんな不調の改善に役立つサプリが人気だ。
既に定番となった成分に加えて新たな素材が続々登場。「ムードフード」というサプリのジャンルができつつある。

 「成人の5人に1人が不眠に悩む」といわれる今、“ムードフード”が注目されている。

 ムードフードとは不安や緊張を和らげたり、睡眠の質を改善するといった抗ストレス作用をもつ食品成分やハーブのこと。テアニン、ギャバ、グリシンなどは既におなじみだ。

 最近はさらにミルクペプチドや発酵オタネニンジン、レモンバームなどが仲間入り。どれもヒトの臨床試験で効果が確認されている成分だ。

 「ストレスで心の健康が失われつつある今、質の高い睡眠をもたらしたり、リラックスさせるムードフードは利用価値が高い。不眠がメタボにつながる可能性も指摘されているので、それを予防する意味でも現代人のニーズに合う」とサプリメント成分に詳しい東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科の矢澤一良教授はいう。

 ぐっすり眠れると翌日の作業効率が良くなるメリットもある。ストレス過多でイライラ、ピリピリしがちな人は、利用してみては。
注目のムードフード成分

テアニン
緑茶のうまみ成分となっているアミノ酸。脳の神経伝達物質のアンバランスを調整したり、交感神経の過度な緊張を和らげて、睡眠の質を改善したり、日中の集中力を高める。

発酵オタネニンジン
脳を鎮静させる作用に優れたニンジンサポニンを豊富に含む素材を乳酸菌で発酵させたもの。ストレス下での睡眠実験などで抗不安作用があることが確かめられている。

セリン
記憶力の改善などの効果で知られるリン脂質、ホスファチジルセリン(PS)の原料となるアミノ酸。最近、睡眠を維持したり、寝付きを良くする効果があると報告されている。

ミルクペプチド
乳たんぱく質のカゼインを分解したもの。神経伝達物質、ギャバの利用効率を高める作用があり、ストレスによる不安や緊張を和らげ、不眠を改善する。

グリシン
ゼラチンなどに含まれるアミノ酸。就寝前に摂取すると深い睡眠への移行が早くなり、翌日の疲労感が軽減して全般的な気分を改善。翌日の作業効率を上げる可能性も示されている。

レモンバーム
別名メリッサ。鎮静系ハーブの代表。ストレスによる不安や緊張を和らげる作用がある。バレリアンとの併用で不眠に効果があったという研究報告もある。

ギャバ
γ (ガンマ)アミノ酪酸と呼ばれるアミノ酸の一種。カカオなどに含まれる。精神的なストレスを和らげる作用があり、就寝前にとると深い睡眠への移行が早くなり、睡眠の質が改善される。

そのほか、不眠や不安、緊張に効くハーブとしておなじみのバレリアンがある。ホップやパッションフラワーなども同じような効果があるといわれるが、ヒトでの研究はまだ少ない。
記事元
http://nh.nikkeibp.co.jp/article/nhtrend/20081023/102791/

テーマ : ヘルス&ビューティ - ジャンル : ヘルス・ダイエット

タグ : ストレス 和らぐ ぐっすり 眠れる ムード フード サプリ 続々 登場 ヘルス